Cloveru 2023秋冬コレクションよりスウェットパーカーが登場。
13oz のヘビーオンス、日本製です。
ウイングフットは、ギリシャ神話 に登場するヘルメスが履いていたタラリアという空を飛ぶ事の出来る黄金の翼が付いた魔法のサンダルが起源とされ、「空を飛ぶように走れ！」という意味から50sから90sにアメリカ東海岸・西海岸でも多くの高校や大学のチームモチーフとして使われていました。
ブランド設立である98年にデザインされリリースする事なく、眠っていたデザインが、25年を経て今のスタイルでの発売となりました。
今も「止まらず、スキをとことん探求しよう（走り続けよう）」って意味を込めCloveruのモチーフになった一枚。
■素材
cotton 100%
| | CONCEPT
Clothing Brand でありながら、旅や自然とのコミュニケーションを続ける Cloveru。
NATURE , ART , MUSIC , STYLE を融合させた価値観。
それは、サーフブランドでもなければ、ファッションブランドでもない独創的な世界。
REAL に追求していく生き方。 自然を感じ、服に宿す。
Life Styleと言う価値観を凝縮し、様々なフィールドの世界の中に Cloveru のビジョンは存在する。
海にいても、山にいても、街にいても、自分らしく等身大で。
素材や手法、着心地にこだわり、生活の中で無理のないスタイルを提案する。
無駄な概念を取除き、本質にこだわり、自己の生き方とスタイルにエッセンスを加える。
人が服で染まり、服が人で染まる。
こだわり＝追求の先に、スタイルや価値観が生まれる。
流行るモノを追うのではなく、自分らしい生き方をスタイルとして提案する。
ひとつひとつのモノに、こだわりと思いを込めたライフスタイルブランド
-SHO WATANABE-
1974年生まれ、神奈川県出身
ペン1本だけで描くペン画、白黒をベースに拡がる独自の世界観を表現する作品をはじめ、シルクスクリーンから油絵などのドローイングを主としたアート性の高い作品を数多く手がける一方、広告やプロダクツ、空間プロデュース、WEBデザインや執筆活動と幅広い分野でのクリエイティブ活動に定評があり、デジタルとアナログの融合が持ち味のアーティストであり、チャリティやグロメッツサーファーへのサポートなども熱心に活動している。
自身が手掛けるアパレルブランド、Cloveruは20年目を迎えた根強いファンのいるアパレルブランドである。
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