シナの木の合板材を使用したボックス型の灰皿兼お香立て。 合板の特徴である木材を重ねてできるボーダー模様を側面のデザインに活かし、その上にブランドロゴをレーザー刻印で。 どっしりとしたサイズ感で、トップの灰皿は取り外しが可能で掃除もしやすい。 さらに、ロゴの反対の面にはスタッシュケース付き。合板のボーダー柄がうまくカモフラージュし、パッと見では気がつきません。秘密の隠し箱としてどうぞ。 Made by KIDUKI(@workstudio.kiduki)
ブランドコンセプト EST. 2014 ヒッピー発祥の地とされるサンフランシスコ・ヘイトアシュベリー。 アートやスケートボードが日常の一部にあるこの街の創造性を 現代の東京の視点で再定義したスタイルとプロダクトの提案。 表現を続けるすべての人々と、カルチャーに敬意を込めて。
| | HAIGHT (ヘイト)
★「ライフスタイル」「カルチャー」をコンセプトに、2014年設立。 日常で必要とされるアパレルやバッグ、雑貨などをメインに展開。 東京を拠点として生み出されるアイテムには、ストリートで培った独自のアイデンティティとカルチャーが色濃く表現され、ジャンルレスで多くの支持を集めている。
★Haightブランドならではのグラフィックを中心とした商品展開でTシャツ、ロンTEE、パーカー、スウェット、コーチジャケット、アウター、キャップ(帽子)、ビーニー、ソックス(靴下)など幅広いアイテムをリリースしている。特に国内のアーティストやブランド、スケートクルーなどとの親交も深く、ART(アート)、TATTOO(タトゥー)、GRAPHIC(グラフィック)、HIPHOP(ヒップホップ)、REGGAE(レゲエ)などコアなカルチャーとの関係性も大切にしている。
★Haightのデザインワークとして、"4D7S"、”RAT HOLE STUDIO"のMAEDA氏、文身師、スケートボーダー、現代美術家である野坂稔和 氏(ノザカトシカズ) "AsianWave skates"、"KILLER-BONG"、"TEXTA"氏、"CHOMESS”、"工房うきよ"、"HIRO POM POM"と幅広いクルーやアーティストとコレボレーション作品を作り上げている。
★メンズブランドでありながら、その個性的なアイテムは男性(メンズ)だけでなく、女性(レディース)、にも人気を集めている。また対象年齢も(10代、20代、30代、40代、50代)と広い。
★ブランドからのニュースやインフォメーションも積極的でSNS(instagram、facebook)等でのプレス情報などから新作やオススメアイテムも発信される。
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