Evisen Skateboards (エヴィセン スケートボード)× BIAS DOGS Super Real LEATHER JKT
引き手のボールチェーンやチケットポケットなど、クラシックなデザインとシルエットで仕上げた、合皮のライダースジャケットです。 左胸にはEVISEN DOGSのプリントを配置。 ポケット口のファスナーテープは本体のカラーと違うグレーを配色しています。 裏地は肌触りの良い素材の中綿キルティング。
そしてコラボレーションオリジナルのタグを首元に。
■素材 (表地)Polyurethane 100%(裏地)Polyester 100%(中綿)Polyester 100%
※サイズは商品によって若干の誤差が出る場合があります。
当店スタッフ 170cm Lサイズ着用
【BIAS DOGS】 1990年代から現在までシーンの裏を支えてきた田中啓が、着実に実績とスキルを重ねてローンチしたブランド。
1990年代後半よりクラブでVJ(Video Jockey)としての活動をスタートし、その後ファッション業界にも参入。 「DIOR(ディオール)」や「ISSEY MIYAKE(イッセイ ミヤケ)」といったブランドのショー映像を手掛けるだけでなく、 2003年には「C.E(シーイー)」のSK8THINGと共に『Apple Store 銀座』のオープニングイベントの映像ショーを製作した。 そして、2000年代は活動領域をさらに広げ、映画『カクト』のオープニングムービーやミュージックビデオ、 CMなどにも携わったのちグラフィックデザインにも手を広げる。サイケデリックなデザインや遊び心溢れるグラフィックで人気を博し、 「A BATHING APE? (ア ベイシング エイプ?)」や「EvisenSkateboards(エビセン スケートボード)」をはじめとする数多くのブランドにアートワークを提供するようになり、2015年にデザインスタジオ「GATHERING INC」を設立。 以降は主にグラフィックデザイナーとして活動。
| | 【Evisen Skateboards】
★「Evisen Skateboards」DESIGNER: 南勝己。2011年に本格始動した国内スケートブランド「Evisen Skateboards」。 ブランド名でもある「Evisen」とは、"スケートボードが全て"であるという英語の「Everythig」から由来している。 これまでに日本古来の伝統や文化を用いた他と一線を画す和物を取り入れたグラフィックワークや所縁の深いブランドやアーティストとのプロダクトを数多くリリース。
そのハイセンスなデザインはスケートの真骨頂でもあるデッキを始め、アパレル、グッズに至るまで精力的にリリースされ、今や世界的にも注目を集める。 ★丸山晋太郎氏や上野伸平氏ら国内トップレベルのスケーターがライダーとして名を連ね、東京を中心に全国でも活動しています。 日本のスケートシーンの発信と活性化の存在となることをを期待されているブランドです。 ★日本文化を強く連想させるグラフィックやデザインを得意としデッキを中心にアパレルなど幅広いアイテムを展開し、その歴史とともに繋げてきた親交の深さから、2003年から続く東京のメンズストリートブランドのDELUXE(デラックス)や、日本を代表する写真家、森山大道氏、東京出身の音楽家・画家・デザイナー・スケーターたちによって構成されるミュージックレーベル兼クリエイター集団、HOLE AND HOLLAND(ホール・アンド・ホーランド)ADIDAS SKATEBOARDING など幅広いシーン、分野とのコラボレーションを展開する。 ★スケートブランドの根本でもあるデッキのクオリティーはデザイン、耐久性ともに大変クオリティーが高い。 また自らが生粋のストリートスケーターであるデザイナーが生み出すアパレルは洗練された個性的なものが多く、日本文化を連想させる唯一無二なデザインを落とし込んだアウター、ジャケット、スウェット、パーカー、ロンTEETシャツやシルエット、ディテールにこだわったワイドパンツやシャツ、ニットキャップまで幅広くコーディネートに抜かりのないラインナップを毎シーズン展開している。 ★「TIGHT BOOTH PRODUCTION」(TBPR)のディレクターでもある上野伸平氏など国内トップレベルのスケーターをメンバーに加え、日本発信のスケボーブランドとして"SKATEBOARD = EVERYTHING"をモットーに掲げ活躍の場を広げている。その他チームライダーには、丸山晋太郎、今村昌良、宮原聖美、上原耕一郎、南勝己、ローレンス・キーフ、ショー・ウエストなど国内外で活躍をする精鋭が所属しています。 ★所属ライダーの出演するEVISEN VIDEOも人気でEVISENライダー陣のスキルはもちろん、色やクセといったスケートボードのエッセンスには欠かせないモノなどを最大限に引き出したカメラワークと編集技術は世界に誇れる内容となっております。
|
---|