ラッパー兼トラックメイカーとして活躍の5lack率いる「高田音楽制作事務所」とEvisen Skateboards ゑの激レアコラボになります。 「EVISEN SKATEBOARDS」と「高田音楽制作事務所」。 これまで「EVISEN VIDEO SOUNDTRUCK」の総合プロデュースなど“5lack”が10代の頃より親交を深めてきたディレクター“南勝己”による スケートボードと音楽というジャンルを超えた待望のアパレルコラボレーションがついに実現。
高田音楽製作事務所とのコラボレーションフリースプルオーバー。
軽くて柔らかなフリースのフワフワ質感が推しポイント。 胸元にEロゴ刺繍を施し、右袖にコラボレーションロゴワッペンを配しました。 コラボロゴは高田音楽制作事務所のロゴである虎の目にEvisenの炎を宿した特別デザインです。 サイドポケットのほか、背面腰付近に高田音楽製作事務所の刺繍入りフラップ付きビッグポケット、タバコサイズのスリーブポケットを搭載。 袖部分は裏地にナイロンを使用し着脱もしやすい仕様です。
フード部分は3パネルで立体的なシルエット。 FEELIN’ SHAGGY FLEECE PANTS とセットアップが可能です。
■素材 (表地)Polyester 100% (身裏地)Polyester 100% (袖裏地)Nylon 100%
【高田音楽制作事務所 】
ラッパー/トラックメーカーである5lack(スラック)が主宰/所属する音楽レーベル「高田音楽制作事務所」。
これまでに、EVISEN VIDEO SOUNDTRACK を同レーベルからリリースするなど、以前より両者の親交は深い。
同レーベルに所属する所属するWATTERを始め、YO.AN、GAPPERなどEvisen Skateboardsと熱い関係のアーティストの音源を多数リリース。
【5lack】
5lack a.k.a 娯楽( またはs.l.a.c.k.)/ 日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。
前作、アルバム『夢から覚め。』の高評価、高セールスを記録。 そして、2015.11.29 から地上波で放送されている、NTT ドコモによる2020 年東京オリンピックのキャンペーンCM "Style ’ 20 " への起用や、ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎によるソロプロジェクト・illionの先行シングル & アルバムにラッパーとしてフィーチャリングされるなど記憶に新しい。
東京、福岡、その他数カ所に拠点を持ち、現在も日本国内を中心に5lack の音楽は広がり続けている。
彼を知らずに日本のHIPHOP は語りきれない。
| | ★「Evisen Skateboards」DESIGNER: 南勝己。2011年に本格始動した国内スケートブランド「Evisen Skateboards」。ブランド名でもある「Evisen」とは、"スケートボードが全て"であるという英語の「Everythig」から由来している。これまでに日本古来の伝統や文化を用いた他と一線を画す和物を取り入れたグラフィックワークや所縁の深いブランドやアーティストとのプロダクトを数多くリリース。そのハイセンスなデザインはスケートの真骨頂でもあるデッキを始め、アパレル、グッズに至るまで精力的にリリースされ、今や世界的にも注目を集める。
★丸山晋太郎氏や上野伸平氏ら国内トップレベルのスケーターがライダーとして名を連ね、東京を中心に全国でも活動しています。日本のスケートシーンの発信と活性化の存在となることをを期待されているブランドです。
★日本文化を強く連想させるグラフィックやデザインを得意としデッキを中心にアパレルなど幅広いアイテムを展開し、その歴史とともに繋げてきた親交の深さから、2003年から続く東京のメンズストリートブランドのDELUXE(デラックス)や、日本を代表する写真家、森山大道氏、東京出身の音楽家・画家・デザイナー・スケーターたちによって 構成されるミュージックレーベル兼クリエイター集団、HOLE AND HOLLAND(ホール・アンド・ホーランド)ADIDAS SKATEBOARDING など幅広いシーン、分野とのコラボレーションを展開する。 ★スケートブランドの根本でもあるデッキのクオリティーはデザイン、耐久性ともに大変クオリティーが高い。また自らが生粋のストリートスケーターであるデザイナーが生み出すアパレルは洗練された個性的なものが多く、日本文化を連想させる唯一無二なデザインを落とし込んだアウター、ジャケット、スウェット、パーカー、ロンTEETシャツやシルエット、ディテールにこだわったワイドパンツやシャツ、ニットキャップまで幅広くコーディネートに抜かりのないラインナップを毎シーズン展開している。
★「TIGHT BOOTH PRODUCTION」(TBPR)のディレクターでもある上野伸平氏など国内トップレベルのスケーターをメンバーに加え、日本発信のスケボーブランドとして"SKATEBOARD = EVERYTHING"をモットーに掲げ活躍の場を広げている。その他チームライダーには、丸山晋太郎、今村昌良、宮原聖美、上原耕一郎、南勝己、ローレンス・キーフ、ショー・ウエストなど国内外で活躍をする精鋭が所属しています。
★所属ライダーの出演するEVISEN VIDEOも人気でEVISENライダー陣のスキルはもちろん、色やクセといったスケートボードのエッセンスには欠かせないモノなどを最大限に引き出したカメラワークと編集技術は世界に誇れる内容となっております。
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