RADIALL(ラディアル)より2023 SPRING & SUMMER 新作ロングスリーブシャツが入荷いたしました。
・DETAIL 俳優 渋川清彦氏との共作となります。
ブランドの代名詞と言える平織りの20スフレーヨンにビンテージを彷彿させる掠り柄をプリントしました。
身巾、袖巾にゆとりを持たせたボックスシルエットです。
便利な仕様です。袖口のボタンはダブルボタンとなっております。ジャケットディテールは1950年代のドリズラーをモチーフにしております。
長きに亘ってRADIALLと親交が深い俳優 渋川清彦氏とのコラボレーション。 今回モデルとしての関わり合いではなく、オリジナルテキスタイルを製作し、両者がこよなく愛する50sシャツを仕上げました。 そして、シャツに合わせるTシャツは、渋川氏のリクエストによってアーティストSPICY THE STRIPER氏に依頼。 渋川氏の干支にちなんだ虎と謎のモンスターが躍動するデザインが描かれています。
渋川 清彦 / KIYOHIKO SHIBUKAWA 日本の俳優、男性ファッションモデル。1974年生まれ、寅年。 群馬県渋川市出身。芸名の「渋川」は生まれ故郷の渋川市より。 19歳の時に、ちょうど来日していたアメリカの写真家Nan Goldin(ナン・ゴールディン)に声を掛けられ、写真集「Tokyo Love」のモデルとなる。 その後、ナン・ゴールディンに連れて行かれた新宿のジャズバーで写真家ホンマタカシと出会ったことをきっかけに、「KEE / キー」(旧芸名)という芸名でファッションモデルとしてデビュー。「MEN'S NON-NO」や「smart」などの雑誌で活躍。 1998年、『ポルノスター』で映画デビュー。以降、同作の監督である豊田利晃の監督作品には欠かさず出演している。 以後は映画、TV、舞台を中心に活躍中。 ロカビリー、サイコビリーバンドDTKINZ(ドトキンズ)のドラマーでもある。
■素材
SHELL:100% RAYON
※サイズは商品によって若干の誤差が出る場合があります。
| | ★"Funksta For Life"をテーマに掲げ、jazz,rock,blues等の様々な音楽要素を取り込んだFUNK(MUSIC)を良い意味で雑多(種々のものが入りまじっているさま)と捉え、Mixture(混ぜ合わせた)的な発想をアイテム作りに反映させている。
★アメリカンスタイルをベースに高山洋一が傾倒するオールドカー、ルーツミュージックの要素を交えて、独自の解釈で現代に落とし込んだデイリーウェアを提案する。
★そのラインナップはオーセンティックな様相でありながらも、工場と二人三脚で歩んで作られるオリジナルテキスタイルを用いてシルエットから細部に至るまで拘り抜かれた製品となっている。
★オープンカラーシャツ、デニム、スウェット、レーヨンシャツ、ファラオジャケット、レザージャケットなどはRADIALLの代名詞とも言える。
★ディレクターの造詣が深い車、音楽(ロック、ルーツミュージック、ジャズ、ブルース、)、バンド、バイク、スケート、映画、古着、ヴィンテージなどのカルチャーから影響を受けたアイテムを多数展開。
★特にカーカルチャーに造詣が深く、傾倒するオールドカー、ローブローアートなど、その時代、その環境、その場所だったからこそ発生した文化に敬意を払い、我々もそうであるように、この時代、この環境、この場所だからこそ提案できる洋服作りを常に追い求めている。
★ホットロッドやTATTOO(タトゥー)などのサブカルチャーにも深く精通し国内外のアーティストとのイベントやコラボレーションアイテムも多数リリース。
★ワーク、ミリタリーを基調としたアメカジをベースとしながらもジャンルにとらわれず、良質で高機能な素材を採用しTシャツ、ロンTEE、パーカー、スウェット、デニム、シャツ、ジャケット、アウター、パンツ、ショーツ(短パン)、キャップ(帽子)、バッグ、など幅広いアイテムを細部にまでこだわりリリースしている。
★アパレルに限らず、幅広く展開される定番のアクセサリー、雑貨、ソックス、お香、ファブリックスプレーなどは性別を問わず、誕生日のギフト、プレゼント、贈り物としても人気が高い。
★ブランドの定番人気アイテムも数多く、アクセサリー、リング、ネックレス、などのジュエリー、ベルト、サングラスなどは高い人気を誇る。
★メンズブランドでありながら、その普遍的で高品質なアイテムは男性(メンズ)だけでなく、女性(レディース)、にも支持を集めている。また対象年齢も(10代、20代、30代、40代、50代)と広い。
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