CLUCT(クラクト)より2023冬物新作のジャケットです。 表面には質感の良い厚地のナイロンを使用したコーチジャケット。 裏面にはこれからの季節にマストな厚手のファーを使用することで防寒性にも優れ、袖リブが内に作られていることで風の侵入を防ぎます。 フロントに入るスーベニアジャケットのようなオリジナルデザインで施された虎の刺繍が目を引く一着です。 何枚あって良いものがリリースされるとつい欲しくなるコーチJKT。数枚お気に入りを持っているとへたりも少なくなり、更に長持ちしてくれます。
■CONTENT POLYESTER 100%
※当店スタッフ着用 174cm Lサイズ
※サイズは商品によって若干の誤差が出る場合があります。
| | ★ 無数のファッションブランドが存在するこの混沌としたファッションシーンの中での切り札=Clutchと、オーセンティックウェアと言う本物のモノ作りを提案して行くという揺るぎなき事実=Fact。その二つの言葉を組み合わせたニューベーシックウェアをプロダクトすべく、2008年に設立された東京発のブランド。ディレクター/植野隆充
★ 「ベーシック+αの落とし込み」をコンセプトに掲げ、既存のクラシックデザインのアメリカンカジュアルに、 マテリアルやディテールといった部分でアレンジを加え、「CLUCTらしさ」を表現。 この「CLUCTらしさ」とは、デザイナー自信のライフスタイルの中でインスパイアされた物・事・カルチャーなどをデザインに投影すること。
★ ブランドが提案するアイテムやスタイルはアメカジ、ストリート、ミリタリー、ワーク、スポーツと多彩で、男性(メンズ)だけでなく、女性(レディース)、にも人気を集めている。また対象年齢も(10代、20代、30代、40代、50代)と広い。
★ 無骨なアメリカンカジュアルをデザインベースとしてフォーカスながらも、ディテールやマテリアルなどで ヨーロッパカジュアルの繊細さをさり気なく落とし込み、長く着られるオーセンティックウェアを作り上げることを目指す。
★ ワーク、ミリタリー、アウトドア、ヴィンテージを基調としたアメカジをベースとしながらディレクターの造詣が深いアメリカンカルチャー、バイク、サーフ、スケート、洋画、古着、音楽、などのカルチャーから影響を受けたアイテムを多数展開。
★ ディレクター本人がアメリカ西海岸在住という事もあり、現地の有名、無名を問わず多数のアーティストとのコラボレーション作品や、現地の空気感を感じさせるリアルなストリートファッションを体現している。
★ ブランドの中核とも言える80年代、90年代に影響を受けたヒト、モノ、コトとのコラボレーションも積極的に行われ、映画やドラマの「BOYZ N THE HOOD」「STAND BY ME」「BOYZ N THE HOOD」「CHEECH & CHONG'S」など数多くの作品と共演し人気アイテムとなる。ここ最近では海外ドラマの「BREAKING BAD」とのコラボで話題を集めた。
★ CLUCTのロゴをカリフォルニアの巨匠、グラフィティ界のゴットファーザーChaz Boj?rquez(チャズ・ボホルケス)が描いた事でも有名。
★ ブランド、ショップでは親交の深いSOFTMACHINE(ソフトマシーン)、TOYPLANE(トイプレーン)、mita sneakers(ミタスニーカーズ)とのAIR WALK、PUMA、THRASHER等、スニーカーでのコラボレーションは人気アイテムのひとつ。
★ TATTOO(タトゥー)カルチャーとのリンクも色濃く、古くから親交の厚いJOY TOWN TATTOO STUDIO(ジョイタウンタトゥー)のKAJI氏がグラフィックやデザインを担当する作品は人気が高い。
★ 鎌倉を拠点に多くのファンを得ているアクセサリー「Vin’s(ビンズ)」とのスペシャルコラボレーションアイテムも人気でSILVER(シルバー)、BRASS(真鍮)ともにすべて手作りのハンドメイドでプレゼントにも好評です。
★ アメカジを基調とするオリジナリティーあるグラフィックをTシャツ、ロンTEE、パーカー、スウェット、シャツ、ジャケット、アウター、ショーツ(短パン)、キャップ(帽子)、バッグ、アクセサリー、など幅広いアイテムに落とし込んでいる。
★アパレルに限らず、幅広く展開されるアクセサリー、雑貨、アンダーウエア、ソックス、ネックレス、アクセサリーなどは性別を問わず、誕生日のギフト、プレゼントとしても人気が高い。
★テレビやファッション誌、雑誌など様々な媒体やメディアへのPRも盛んに行い、昨今は雑誌やファッション誌(RUDO)への掲載他、多くのアーティストやスケーター、ラッパー、バンドマンの着用も多い。
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