2022 SUMMER COLLECTION
SUICOKEとEvisen、2ブランドの初コラボレーションのベースモデルとなったのは、スライダータイプのサンダルLETA。 クッション性が高く長時間の歩行でも疲れにくい、SUICOKEオリジナルのフットベッドを使用しています。 抗菌剤を配合することで、半永久的に臭いを軽減できるというなんとも嬉しい機能もあります。 さらにアウトソールはSUICOKEオリジナルVibram?社製ARCTIC GRIP "SKAG 2pcs"ソール。
この2 piecesソールをサンダルに使用するのはなんとEvisenが初めて。 濡れたコンビニの床や駅構内等でも滑りにくいという、まさに僕たちのためのソールではないかと勘違いするほどです。 人口皮革、牛革スエードを三層に重ねたアッパーにはatopダイアルレーシングシステムを採用。 ナイロンテープよりさらに精密なフィット感の調整が可能です。 ブランディングはアッパーのEVISENリフレクタープリントと、フットベッドのレーザーロゴ。 機能性たっぷりで、気がついたら毎日履いているタイプのサンダルです。
SUICOKE(スイコック):
日本のシューズ/ライフスタイルブランド。 「本当に自分たちが欲しいもの、所有したいものだけを作っていく」という挑戦的創造開発をコンセプトに2006年にスタート。 高い品質と機能性、履き心地の良さで知られ、2014年には業界初のオリジナルVibramソールを備えたサンダルを製造。国内外のデザイナーズとの協業実績も多数。
■素材
(Upper) Faux Leather, Leather, (Sole) Rubber
■SIZE 27cm,28cm
| | ★「Evisen Skateboards」DESIGNER: 南勝己。2011年に本格始動した国内スケートブランド「Evisen Skateboards」。
ブランド名でもある「Evisen」とは、"スケートボードが全て"であるという英語の「Everythig」から由来している。 これまでに日本古来の伝統や文化を用いた他と一線を画す和物を取り入れたグラフィックワークや所縁の深いブランドやアーティストとのプロダクトを数多くリリース。
そのハイセンスなデザインはスケートの真骨頂でもあるデッキを始め、アパレル、グッズに至るまで精力的にリリースされ、今や世界的にも注目を集める。
★丸山晋太郎氏や上野伸平氏ら国内トップレベルのスケーターがライダーとして名を連ね、東京を中心に全国でも活動しています。 日本のスケートシーンの発信と活性化の存在となることをを期待されているブランドです。
★日本文化を強く連想させるグラフィックやデザインを得意としデッキを中心にアパレルなど幅広いアイテムを展開し、その歴史とともに繋げてきた親交の深さから、2003年から続く東京のメンズストリートブランドのDELUXE(デラックス)や、日本を代表する写真家、森山大道氏、東京出身の音楽家・画家・デザイナー・スケーターたちによって構成されるミュージックレーベル兼クリエイター集団、HOLE AND HOLLAND(ホール・アンド・ホーランド)ADIDAS SKATEBOARDING など幅広いシーン、分野とのコラボレーションを展開する。
★スケートブランドの根本でもあるデッキのクオリティーはデザイン、耐久性ともに大変クオリティーが高い。 また自らが生粋のストリートスケーターであるデザイナーが生み出すアパレルは洗練された個性的なものが多く、日本文化を連想させる唯一無二なデザインを落とし込んだアウター、ジャケット、スウェット、パーカー、ロンTEETシャツやシルエット、ディテールにこだわったワイドパンツやシャツ、ニットキャップまで幅広くコーディネートに抜かりのないラインナップを毎シーズン展開している。
★「TIGHT BOOTH PRODUCTION」(TBPR)のディレクターでもある上野伸平氏など国内トップレベルのスケーターをメンバーに加え、日本発信のスケボーブランドとして"SKATEBOARD = EVERYTHING"をモットーに掲げ活躍の場を広げている。その他チームライダーには、丸山晋太郎、今村昌良、宮原聖美、上原耕一郎、南勝己、ローレンス・キーフ、ショー・ウエストなど国内外で活躍をする精鋭が所属しています。
★所属ライダーの出演するEVISEN VIDEOも人気でEVISENライダー陣のスキルはもちろん、色やクセといったスケートボードのエッセンスには欠かせないモノなどを最大限に引き出したカメラワークと編集技術は世界に誇れる内容となっております。
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