【CRIMIE(クライミー) WINTER & SPRING 2022-23 COLLECTION】
【11月下旬~12月中旬入荷予定】 【上品さと気品を纏った逸品】
ビンテージライクなサテン素材を使用したスーベニアジャケット。
刺繍は敢えて粗めのラインに仕上げることで刺繍の表情を最大限に活かしつつ、刺繍色は生地に対して同色を選びエレガントな逸品へとアップデート。
胸には鳳凰、腹ポケには蛇、両腕には龍、背中は龍と虎の刺繍を同色で施しています。
リブはビンテージを彷彿とさせる二段リブをデザイン。
中綿には軽やかながらも体温に応じた高い保温能力を発揮するシンサレートの中でも最高クラスを採用し、程よく薄手ながらも重宝する絶妙な保温設計となっています。
裏地は何度も試行錯誤を繰り返し、オリジナルで開発した静電気を激減させる特殊な裏地に今シーズン展開しているスカルアロハシャツをプリント。
乾燥した日常での嫌な静電気を防止します。
エレガントな仕上がりに対してしっかり道具としての機能を果たし、スタイルを生み出す。
まさにブランドが考えるファッションであり道具としての追求が詰め込まれた逸品となっています。
■美しさを追求した設計
■職人技が光る刺繍技術
■上品な同色刺繍
■シンサレートにより保温性を確保
■静電気を激減させるオリジナル裏地を起用
NYLON100%
■サイズと体型の目安
オーバーサイズで着用されたい方は1つ上のサイズがお勧めです。
S:160~170cm / 50~65kg (US / XS)
M:165~175cm / 60~75kg (US / S)
L:170~180cm / 70~85kg (US / M)
XL:175~185cm / 80~95kg (US / L)
XXL:180~190cm / 90~105kg (US XL)
■モデル着用見本
AARON (short hair) : 189cm / XL
POZO(semi long hair) : 186cm / XL
S (US=XS)cm 着丈 65 身幅 53 裄丈 85.5
M (US=S)cm 着丈 68 身幅 56 裄丈 87.5
L (US=M)cm 着丈 71 身幅 59 裄丈 89.5
XL (US=L)cm 着丈 74 身幅 62 裄丈 91.5
XXL (US=XL)cm 着丈 76 身幅 65 裄丈 93.5
| | ★1970代以降の映画や音楽が生まれたカルチャーの中に息づく「アメカジ=不良スタイル」をスパイスに、いつの時代も色褪せることのない男の日常着をコンセプトとしている。
★音の匂いと男の色気を漂わせる大人な男達へのファッションを追求し、自分の信念と美学をもつ大人達へ捧げるワードローブとして独自の世界感を表現。
★ブランドが影響を受けてきた音楽(ロック、クラブミュージック、)、バンド、バイク、映画、古着、TATTOO(タトゥー)などのサブカルチャーに独自のエッセンスを取り入れたオリジナルスタイルが幅広いスタイリングを生み出している。
★ブランドの定番人気アイテムも数多く、Argent Gleam(アージェントグリーム)やBill Wall Leather(ビルウォールレザー)とのコラボレーションアイテムや、レザージャケット、ジュエリー、デニム、サングラスなどは高い人気を誇る。
★男らしい無骨さを兼ね備えたスタイルとグラフィックをTシャツ、ロンTEE、パーカー、スウェット、デニム、シャツ、ジャケット、アウター、パンツ、ショーツ(短パン)、キャップ(帽子)、バッグ、エプロン、ステッカーなど幅広いアイテムに落とし込んでいる。
★アメリカ、西海岸の空気が漂う、陽気な雰囲気のデザインは夏はリゾート、旅行、ビーチや海での遊びにマッチし、近年の機能性を重視した洋服作りは、秋冬のアウター類にも反映され、スキー、スノーボードなどのゲレンデや、アウトドア、スポーツシーンにも対応するよう力を入れている。
★CRIMIEのスタイルをメンズ、レディースだけでなく、お洒落に敏感なキッズに向けて提案し、親子や兄弟、カップルでのペアコーディネートも楽しめるアイテムも展開。
★テレビやファッション誌、雑誌など様々な媒体やメディアへのPRも盛んに行い、昨今は雑誌やファッション誌(SENSE)や(RUDO)への掲載他、多くのアーティストやミュージシャン、芸能人の着用も多い。
★アパレルに限らず、幅広く展開されるバッグ、雑貨、アンダーウエア、ソックス、香水(オードトワレ)などは性別を問わず、誕生日のギフト、プレゼントとしても人気が高い。
★ブランドの定番人気アイテムも数多く、アクセサリー、リング、ネックレス、ピアス、などのジュエリー、デニム、ベルト、サングラス、時計、スニーカーなどは高い人気を誇る。
★メンズブランドでありながら、その個性的なアイテムは男性(メンズ)だけでなく、女性(レディース)、男女兼用(ユニセックス)にも人気を集めている。また対象年齢も(10代、20代、30代、40代、50代)と広い。
★幅広いユーザー層から人気の秘訣はサイズ展開が豊富な点もあり近年は子供服から、(XS、S、M、L、XL、XXL)とユーザーの体系も考慮している。
★アメカジをベースとし、ワークやミリタリーの要素を取り入れたアイテム作りの中に、ブランド創設期の原宿、渋谷などから派生したストリートファッション、ストリートスタイルのスパイスも取り入れている。
★ファッションの重要な要素として永遠のテーマでもある、モテる男のスタイルを追求した、トレンド(流行り)と独自の世界観が融合した洋服がTHE CRIMIEのテーマでもある。
★CRIMIE(クライミー)の姉妹ブランドとしてCHORD NUMBER EIGHT、MSML(MUSIC SAVED MY LIFE)が存在しディレクターとしてバンド、TEARS OF THE REBELのKOJI氏、coldrainのKATSUMA氏、PTP(Pay Money To My Pain)/THE BONEZ/Dragon Ash/のT$UYO$HI氏がディレクションを務めCRIMIEとのコラボレーションなど、バンドカルチャーの要素を色濃く反映させている。
★アロハシャツなど柄物のアイテムに強く、毎シーズン展開されるオリジナルテキスタイルのレオパード(ヒョウ柄)やゼブラ柄のアイテムは定番、人気アイテムになっている。
★アイテムごとに人気のカラーは幅広く、ブランドカラーのイメージが強いBLACK(ブラック)、WHITE(ホワイト)のモノトーン系のスタイリングは特に人気で、その他、チェックシャツ、ボーダー系のアイテムも不動の人気。
★カジュアルな洋服だけでなく、きれいめで大人のフォーマルにも対応するスーツやセットアップ、ネクタイ、コートなどもリリースし結婚式や冠婚葬祭のスタイリングもサポート。
★ブランドからのニュースやインフォメーションも積極的でSNS(instagram、facebook)等でのプレス情報などから新作やオススメアイテムも発信される。
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